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★今月の勉強会 神戸と北陸は新幹線でどう変わったか?(2018年10月号)

掲載日:[2018/11/05]

イベントカテゴリー:おすすめ情報

今月の2日に定例の勉強会が開かれ、北國新聞社、論説委員の小倉正人氏を講師としてお迎えし、お話を伺いました。テーマは北陸新幹線が出来てから関西と金沢などの北陸地方との関係がどう変わったかということでした。

★今月の勉強会 神戸と北陸は新幹線でどう変わったか?(2018年10月号)

今月の2日に定例の勉強会が開かれ、北國新聞社、論説委員の小倉正人氏を講師としてお迎えし、お話を伺いました。
テーマは北陸新幹線が出来てから関西と金沢などの北陸地方との関係がどう変わったかということでした。

北陸新幹線以前は東京から金沢までは相当な時間が掛かっていたものが開通後は2時間半で行き来が可能になり、東京から金沢に来られる人が圧倒的に増加したのは当然の結果ながら、その逆の北陸地方の方々が首都圏に行かれる機会がこれまた急上昇しており、結果として、関西への関心が薄れてしまったという事です。
有名な観光地である軽井沢も金沢からたったの1時間で行けます。しかしながら北陸新幹線の最終終着駅が将来的には大阪であり、それはつまり信州地方の方々が北陸新幹線を使って関西へ来られる流れも大いに増えるという事にも繋がります。嬉しい気にもなりますが、大きな問題は大阪までの全路線が開通するのが、なんと30年後だという事です。

そもそも北陸新幹線の構想から金沢まで開通するのに約40年間かかっており、その金沢から福井を経て敦賀まで開通するのが今から5年後です。
そして敦賀から大阪までたったの140qなのですが、これに今から30年かかるというものです。ちょっと気が遠くなりますよね。
さらなる問題は5年後に敦賀まで延伸した際、東京や信州から関西に来られる方々は新幹線を敦賀で降りて、在来線に乗り換えないと大阪には来ることが出来ないという事実です。この「乗り換え」というのは心理的に大きなブレーキになってしまい、この状態が何年間も続くとういう訳です。
これは例えば金沢の方々が関西に出るためには今までサンダーバードに乗車して2時間半で来られていたものが、一部在来線の廃止のため、金沢から敦賀までは新幹線に乗車し、敦賀からは在来線に乗り換えて大阪までと「遠回り」になってしまいます。
これはかなり関西への来訪意識を低下させてしまいます。結果として、関西への逆風が長期に亘って吹くことになり、私達は自分達の街の魅力を逆風に負けない様に全力を傾けなくてはいけないというのが結論でした。
厳しいお話でしたが、愚痴を言っていても何も変わりません。
皆さん全員の強い気持ちと心意気で頑張って行きましょう!
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