
コロナの感染拡大による影響は大変厳しい状況ですが、ワクチンが国民全員に行き渡るまで、覚悟を決めるべきなのでしょう。
久利理事長は常日頃から難局に直面した時は「よし、やってやろう!」とそれに向かって行くというポリシーを持たれています。
弱気で消極的な行動からは解決策は決して生まれてこないのでしょう。
私自身も理事長の「やってやろう精神」を見習い、この一年を頑張っていこうと思っています。
街全体でポジティブシンキングの精神を貫き通し、前へ進んで行きましょう。
きっと出口は見えてきていますよ!!