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STREET MUSEUM

ストリートミュージアム

ART STREET

アートストリート構想

復興で知ったアートの力、
いやしの力を
ストリートミュージアムへ

世代を超えた
復興への道のり。

現職の組合専務理事を失い、各店の社員、御縁の繋がるお客様にも大きな打撃、試練を与えましたあの大震災から26年が経ち、被災の爪痕のほとんどは消え、三宮センター街は復興しました。

私たちの街が遅々たる歩みではありますが今日に至ることができました第一の要因は、被災当日、直ちに1、2、3丁目からなる自警団を組織し、昼夜24時間の警備体制に入ったことが挙げられると思います。平素の各丁の組織の意思疎通が充分に図られていたため、夜は若い者が、昼は年配の者が防犯、問い合わせ、食品の確保、諸手続きへの相談等々の対応にあたりました。

三宮センター街は戦後新しく焼け跡の中から形成されて来た神戸の中でも比較的新しい商店街であった事も力になりました。戦災復興の第一線に立ち街を造られてきた第1世代の方々の経験、知識と、育ちつつあった第2世代の人達との行動力、発想がうまく補完しあったと思います。

花の少女 | 桑原 巨守 作
港俯瞰 | 川西 英 作

アートが持つ力は、
不死鳥の如く強い輝きを放つ。

震災復興、街創りの第一歩として私達は震災で発見された鴨居玲さんの「フェニックス」の作品を巨大なタペストリーと、ステッカーに仕上げ、直後に制作致しましたものには「よみがえれ神戸」を、1ヶ月後に再び作成致しましたものには「よみがえれ神戸、輝く街へ」と、祈るような想いの文字を添えました。そのステッカーは各店舗、近隣の方々、お客様にお渡し致しましたが、文字通り各方面から飛ぶように要望があり、センター街の各ウインドウは勿論、市中で出会う車のトランク、あるいはヘルメットに貼られ、優れた作品が与える力の大きさを実感しました。

その実感が、街が進めています「アートストリート」構想につながり、街創りを考える上での強い背骨となっています。震災一年目の追悼式典で桑原巨守先生の「讃太陽」像を、2000年1月1日午前0時に吉田隆先生の「未来へ行く者達へ」、2001年1月1日午前0時、21世紀を歩み始めたその瞬間に「水のある星」、2001年7月7日地下鉄海岸線開通の日に桑原先生の「花の少女」を、後にアートスクエアと名付けました三宮センター街と生田筋がクロスする場所に除幕、設置致しました。そしてその下にはそれぞれの思い出の作品が備前焼の作家 星 正幸先生の陶筥に納められ、特に讃太陽像の下にはこの震災で犠牲になられた方々のお名前が収められています。

フェニックス | 鴨居 玲 作

2006年から、路面に毎年1つずつ芸術作品を収蔵するストリートミュージアムを進めています。金属や土、木やガラスなど、大地から得られた材質が全国の優れた作家の手によって美しいアートに形作られ、再び大地に返され、訪れるみなさんにいやしを与えてくれます。震災復興の過程で知ったアートの力、いやしの力を感じていただきたいとの想いで本年で17作品目となります。

神戸三宮センター街で、日本全国のアーティストから寄せられた やさしく、力強いメッセージとの対話をゆっくりお楽しみください。

神戸三宮センター街2丁目商店街振興組合理事長

久利 計一

STREET MUSEUM

ストリートミュージアム作品一覧
讃太陽
November.14.1996

阪神・淡路大震災を追悼する一年目の追悼式で除幕され、
アートストリート構想のスタートとなった作品です。

裏に刻まれたメッセージ

“祈り”そして明日へ!

陶筥収蔵品

  • 1.

    阪神・淡路大震災犠牲者名簿  6.308名
    (1996.11.14現在)

  • 2.

    全国からの記帳者名簿 現地記帳、インターネット、Eメール等約1万人

  • 3.

    追悼式典の写真

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未来に行く者達へ
January.1.2000

アートストリート構想の第2作目として2000年1月1日午前0時に
除幕されました。

裏に刻まれたメッセージ

蓋が開かれる時子供たちの心に夢が満ちあふれていますように。

陶筥収蔵品

  • 1.

    神戸三宮センター街30年史

  • 2.

    2000年問題に関する記事

  • 3.

    携帯電話

  • 4.

    神戸ルミナリエ記念キーホルダー、ピンバッジ

  • 5.

    宇多田ヒカルのCD「First Love」

  • 6.

    ザ・ファースト2000年1月現在会員名簿

  • 7.

    2000年メモリアル実行委員会委員名簿

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水のある星
January.1.2001

21世紀を迎えた2001年1月1日午前0時に除幕された3作目です。

裏に刻まれたメッセージ

蓋が開かれる時子供たちの心に夢が満ちあふれていますように。

陶筥収蔵品

  • 1.

    20世紀最後のオリンピック。シドニーオリンピック.パラリンピック記録写真集

  • 2.

    神戸ルミナリエ記念キーホルダー、ピンバッジ

  • 3.

    神戸シティーループバス(チョロQ)

  • 4.

    三宮・元町商業地域の写真

  • 5.

    石原裕次郎、美空ひばりのCD

  • 6.

    写真情報誌「FOCUS」20世紀保存版

  • 7.

    神戸空港計画の概要

  • 8.

    神戸空港ニュース No,1~ No,21

  • 9.

    パンフレット“ひらけ未来へ!神戸空港”

  • 10.

    未来をひらく神戸空港(冊子)

  • 11.

    神戸空港(冊子)

  • 12.

    ポスター

  • 13.

    ステッカー(3種)

  • 14.

    風船(飛行機)

  • 15.

    ザ・ファースト2001年1月現在会員名簿

  • 16.

    21世紀メモリアル実行委員会委員名簿

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花の少女
July.7.2001

2001年7月7日地下鉄海岸線の開通を記念して設置された4作品目です。
この作品は、ブルガリアの首都ソフィアにも設置されています。

裏に刻まれたメッセージ

掛けがえないものに出会う時ぼくは、七月の子供カンパニュラを抱き野を駆け抜けよう。

陶筥収蔵品

  • 1.

    神戸市交通局80年史

  • 2.

    地下鉄海岸線工事記録VTR

  • 3.

    海岸線全線レール締結記念ボルト

  • 4.

    元町東駐車場および地下通路の概要

  • 5.

    写真「除幕式の様子」2枚

  • 6.

    パンフレット「まちはミュージアム」

  • 7.

    新聞記事 3枚

  • 8.

    須磨海浜水族園ビデオ「青い地球 水の仲間たち」

  • 9.

    須磨海浜水族園パンフレット

  • 10.

    須磨海浜水族園アマゾン館オープン記念ネクタイピン

  • 11.

    イルカぬいぐるみ

  • 12.

    神戸ルミナリエ記念キーホルダー.ピンバッジ

  • 13.

    「神戸からの感謝の手紙」冊子~すべてのやさしさに感謝して~

  • 14.

    「KOBE2001 届け!希望の灯り 全国へ」で市民ランナーがお届けした全国の皆さんへの市民メッセージ

  • 15.

    ひまわり通信 創刊号 2000.3.15

  • 16.

    KOBE2001通信 特別号 ランナー特別号2001年6月号

  • 17.

    KOBE2001ひと.まち.みらい切手 図柄〔50円切手〕パンダ2頭〔80円切手〕神戸の夜景

  • 18.

    KOBE2001ピンバッジ 2種類

  • 19.

    カードでライト

  • 20.

    神戸21世紀.復興記念事業事務局スタッフ名簿 3枚・震災モニュメントマップ

  • 21.

    三宮周辺風景写真(2001年7月現在)

  • 22.

    2001.7.7「花の少女」除幕記念品オリジナル『スルット関西こうべ』

  • 23.

    ザ・ファースト2001年7月現在会員名簿

  • 24.

    「夢かもめ」を歓迎する会委員名簿

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ステンドグラス
December.4.2004

震災後、讚太陽像の設置からスタートしたアートストリート構想の下で進めてきた
一連の作品の集大成となる作品。

背山眺望(1枚目)

1935年1月7日
諏訪山の北には錨山があり、その隣の市章は後にできたものです。

港俯瞰(2枚目)

1936年5月20日
中央の巨大な建物は阪急。電車はこれから大阪や宝塚へ行く。

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雲の中の海
第1期モニュメント / 2006年3月23日設置

メッセージ

この作品は阪神淡路大震災のゴミ、吸い殻の散乱等について考える為、2003年5月30日に環境モニュメントとして三宮センター街がこの場所に設置した「雲の中の海」のエスキースです。
当初このエスキースに見られるように上部に吸い殻の捨て口が、下部にゴミ捨て口が設けられており、モラルの向上が見られた時にその口を閉じて完成されるという意図を持って作られました。
多くの方々の御理解と御協力のもとに、2年後にそれらの口は閉じられ現在の完成作品としてセンター街1丁目東入口(フラワーロード側)に設置されています。

Environmental monument”sea Esky in a cloud” A study
March. 2006.KOBE / Yoshida Takashi

This work is Esky of "the sea in a cloud" which Sannomiya center-street installed in this place as an environmental monument on May 30, 2003 to think about garbage after Hanshin Awaji great earthquake disaster, dispersion of a cigarette butt. An abandoned mouth of garbage was established in the lower part1 and an abandoned mouth of a cigarette butt was made with intention that we closed the mouth when improvement of morals was seen, and it was completed by the upper part to be seen in this Esky at first. Those mouths are closed two years later with understanding and cooperation of many people, it is installed in center street the first order east entrance (the flower road side) as a completion work now.

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HOUSE
第2期モニュメント / 2007年3月29日設置

メッセージ

普遍的なものをめざして単純化した家のかたちを、微妙な色合いと光を持つ蛍光管を溶かし直したガラスを、銀箔と共に鋳造して製作しました。
内部に滞留する光と、天井に焼き付けられた銀箔が鋭く放つ光が、簡素な家の形と相まって、重奏的に温かみのある雰囲気を醸し出す作品です。
光の強弱や角度、時間の変化によって作品の表情が変化するところに、この作品の真骨頂があります。
とどまらない時と光をココロの奥へと届けるための装置。
観る人それぞれの想像力が無限に拡がっていくことを期待しています。

HOUSE
March. 2007.KOBE / Katsuya Ohagita

This simplistic, universal housing design is defined by its subtle shading and light, created by casting beaten silver and glass melted down from fluorescent tubes.
Light emanates from the inside of the house, and a dull aura is reflected from the beaten silver engraving on the exterior. Combining this with a plain housing design, the piece generates a warm atmosphere. By alternating the light intensity, angle, and time, the aspects of this design are changed a defining feature of this piece, which has been designed to propel continual time and light to the far reaches of one's mind.
We hope that those who witness this design will be able to expand their imagination infinitely

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十五夜
第3期モニュメント / 2008年4月8日設置

メッセージ

桑原は彼の著書の中で「想い出は、子供の頃が一番美しいようです」と述べています。
彼は故郷をとても愛していました。特にお盆やお祭りは楽しみにしていました。
夏休みは彼の彫刻制作には最も大切な時期でしたが、毎年3~4日帰郷し、先祖のお墓を訪れたりお祭りに出かけたり、又出身の学校や市街を巡り、野山の風に吹かれたり毎年同じような事を楽しみに大満足の様子で戻ってきました。
彼はそのような胸に焼きついた事象を対象にして「彼が心に描いた故郷」を多く作品に纏めています。
今回神戸にお納めした「十五夜」もその一つです。
暑い暑い夏の日の黄昏、お祭りを楽しむ彼はとても大切にしていました。
彼が若し神戸で生まれ育ったら、どのような想い出がありどのような作品を作ったか、余計な事ですが興味が湧きました。

The Night of A Full
April. 2008.KOBE / Date of Manufacture Unknown

Mr. Kuwahara stated in his memoirs that, "Of all my memories, the most beautiful are from my childhood." He deeply loved his home town, in particular he enjoyed the Obon season and festivals.
The summer holidays were an important influence for his sculpture production For 3 or 4 days each year he returned to his home town to pay respects to his ancestors, participate in the festivals, visit his old schools and town, and bask in the fresh mountain breeze. Each year he came home from these holidays with a sense of complete satisfaction. Many of his creations were interpreted from these experiences and have been called "Memories of Home, Painted by the Heart." The "Night of the 15th" which has come to Kobe, is one such piece.
The piece was created to reflect an image of the gentle serenity imparted by the moon, and the blowing of a soft, cool wind on children celebrating the Bon Festival on a hot summer night.
If he had been born and raised in Kobe, what kind of memories would he have had? What kind of pieces would he have created? We will never know for sure, but I would have liked to see them.
Ayako Kuwahara

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ブルーニライ
第4期モニュメント / 2009年5月9日設置

メッセージ

沖縄ブルー。
琉球の昔からはるか海の彼方より平和と安寧、五穀豊穣がもたらされるというニライカナイ伝説がある。
私はその伝説が好きである。
兵庫、神戸鎮魂の祈りを捧げ未来都市神戸に作品ブルーニライを贈る。

Blue Nirai
May 9th. 2009.KOBE / Okinawa Jissei Omine

Okinawa Blue. There is an old tale originating in Okinawa of the "Legend of Nirai-Kanai" which is supposed to bring peace, safety, and a good harvest from the far reaches of the sea.
The creator of this piece was inspired by that legend and in order to offer up prayers of good fortune for the Kobe and Hyogo area this piece was given as a gift to the City of Kobe.

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愛蓮
第5期モニュメント / 2010年5月8日設置

メッセージ

神戸の地に愛の蓮が咲きました。
1995年の阪神大震災で破壊された神戸の街が人々の知恵と生命力によって、見事に再生されました。
蓮は古代より生命力と再生のシンボルであり、また清浄な心の世界を例える花でもあります。
この二つの花を同時に開花させた双頭蓮は、愛と和合を意味する吉祥の花です。
ここに生きる皆様とこの地を訪れる皆様が、活力に満ちた心豊かな日々を送られますように愛を込めて制作いたしました。

Love Lotus
May 8th. 2010.KOBE / Hanako Miwa

Love Lotus Flowers have bloomed in Kobe.
The city of Kobe was destroyed by the Great Hanshin-Awaji Earthquake of 1995, but, thanks to the wisdom and vitality of its people, has truly recovered.
The lotus has been a symbol of vitality and regeneration since ancient times. It has also been said to represent purity of heart.
This double-headed lotus is an auspicious flower that symbolizes love and harmony.
I created this piece with love in the hope that everyone who lives here, and everyone visiting this area, can live active and spiritually fulfilling lives.

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ホワイトカナイ
第6期モニュメント / 2011年5月7日設置

メッセージ

未来へ発信する。
「何をしたか」ではなく「何をするか」が最重要課題である。
常に未来へ向けて創造し続ける。
その様な思いを強くしながら「パートⅡホワイトカナイ」を設置して頂くことにしました。

White Kanai
May 7th. 2011.KOBE / Okinawa Jissei.Omine

Giving to the future. The importance of the matter lies not on "what we have done," but on "what we will do." With the strong passion to continue creating for the future, I place "Part Ⅱ White Kanai," on this site.

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ヤーヌスの誕生
第7期モニュメント / 2012年4月7日設置

メッセージ

「ヤーヌス」は過去と未来に向いた二つの顔を持つことから、年の始まり一月を司る神と言われます。
この透明な「ヤーヌス」も二つの顔を持ちますが、未来を見つめる顔はおぼろです。しかし、内側では過去と現在の光が渾然と混ざりあい「未来の顔」は生まれつつあります。
足許にある歴史が私たちを作り上げている事、より豊かな未来は歴史によって生まれる事、を信じてこの作品を作りました。 内側がより豊かでありますように。

The Birth of Janus
April 7th. 2012.KOBE / Kanagawa Toshio Iezumi

"Janus", with his two faces turned toward the past and the future, is known as the god who presides over the first month of the year.
This transparent "Janus" also has two faces, but his face that gazes at the future is hazy. However, inside, the light of the past and present mix harmoniously, and the "face of the future" is in the process of being born.
It was my belief that the past underfoot is creating us, as well as my belief that a rich future is born from history, which led me to create this piece.
May the inside always be richer and more abundant.

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條痕のある石
第8期モニュメント / 2013年4月6日設置

メッセージ

父は生涯に亘って、丸い石、四角い石などを多数作りました。
この「條痕のある石」は、表面にノミ跡を残し、その上から機械で切り込みを入れ、
くぼみにはベンガラ(酸化鉄)をすり込んであります。
父は日中、仕事場で汗を流し、日暮れには家に帰り、
作ったばかりの石を眺めて晩酌を楽しみました。
そのような日々に、父は心から満足しているようでした。
ひとつひとつの石には、父が確かに生きたことの証が刻まれています。
どうか、この石に刻まれた書物を紐解き、
この石の上に流れた時間を父と共にたどり、
今もそこにいる父と、心ゆくまで語り合ってください。

山口さとこ

The Carved Stones
April 6th. 2013.KOBE / Hyogo Makio Yamaguchi

"Janus", with his two faces turned toward the past and the future, is known as the god who presides over the first month of the year.
This transparent "Janus" also has two faces, but his face that gazes at the future is hazy. However, inside, the light of the past and present mix harmoniously, and the "face of the future" is in the process of being born.
It was my belief that the past underfoot is creating us, as well as my belief that a rich future is born from history, which led me to create this piece.
May the inside always be richer and more abundant.

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第9期モニュメント / 2014年4月5日設置

メッセージ

お互い足りないことだらけ。だけど、一つになれば百万力。
ひとりじゃ何もできないけれど、いろんな力が合わさればできないことも可能になる。
「絆」って、すばらしい。
人間って、すばらしい。
そんな想いをこめました。

K.I.Z.U.N.A
April 5th. 2014.KOBE / Hyogo Maashiko Ichino

Each of us is incomplete. But as one, we can move mountains.
Although alone we are powerless, If we come together The impossible, becomes possible Human bonds are remarkable.
Human are remarkable. With this in mind, I created the piece.

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虹色浮遊像
第10期モニュメント / 2015年4月4日設置

メッセージ

遥か宇宙からやって来た太陽光は、雨上がりの地球で水滴と出会い虹色を生み出しました。
虹色浮遊像はこの神戸でそんな奇跡的な出会いが沢山生まれ、沢山の素敵な虹がかかる事を願っています。

Floating rainbow figure
April.2015.KOBE / Hirokazu Ichii

The sun's rays travelled from the far reaches of space to meet the earth, and water droplets from the newly-fallen rain, bringing forth a rainbow of colours. This floating rainbow figure piece fosters the wish that many such miraculous encounters and many beautiful rainbows will shine down on Kobe.
APR 4, 2015 KOBE Sannomiya center fielder street

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神戸サンカクノココロ
第11期モニュメント / 2016年4月2日設置

メッセージ

生きる力を表現しました。

Kobe Sankaku no Kokoro
April 2th.2016.KOBE / Tsubasa Kato

Expressing the zest for life.
April 2, 2016 KOBE Sannomiya center fielder street

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珊瑚文焼〆壺
第12期モニュメント / 2017年4月8日設置

メッセージ

父が土に取り組む姿は、幼い頃の私には理解出来なかったにしても、私に送られた手紙や、母の言葉などによって残されている。
骨董や古い陶器の欠片にも尋常ではない情熱を傾け、気に入ったモノは枕元に置き、目覚めては眺め、磨いては眺めを繰り返していたようだ。
制作の時は、大作でもひと息で作り上げるような勢いだったと聞く。
私への手紙に、父の生き方をそのまま表しているような一文があった。
「トーゲイの道へ二十四時間タイセイでのぞまれて、愛しすべき作品を貴殿の手の中から心の内から泉の如くわき出して、止まることを知らずというふうに必ずなることを切に切に望みまふ」
沖縄の土と炎を、どうか感じていただきたい。

Yakishime Storage Pot with Coral Motif
April 8th.2017.KOBE / Seisho Kuniyoshi

As a child I coulod not understand my father's approach to working with clya,but traces of it have been left behind in the letters he sent to me and the stories my mother told.

My father had a unique passion for antiques and even old broken pieces of porcelain.
Apparently,he would routinely place his favourite things by his pillow so that he couldc see them or polish them when he woke.

I'vn heard he would go about making even very large ceramics with such enthusiasm that it seemed he was trying to finish them in a single sitting.

In the letters my father sent to me there was a single sentence which seemed to express his approach to life.

"I believe that if you immerse yourself in ceramics 24 hours a day without rest,you will surely be capable of creating great works of art that will spring forth from your hands and your heart."

I hope that you can somehow feel the power of the earth and flames of Okinawa from my father's work.

Mayumi Kuniyoshi

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SU-ZUからの贈り物
第13期モニュメント / 2018年4月7日設置

メッセージ

錫がおしえてくれたこと―。
金づちで叩いて「カタチ」をつくっていく長い過程の中で、錫もまた、自らの意思を持ち、そして、自らの「力」でもカタチを生み出します。
人の意思と錫の力が出会った時、そこには、人間の想像を遥かに超える美しい世界と大きなエネルギーがあります。
そんな、目には見えない「力」、「エネルギー」を感じていただければ・・・・。
そして、人も同じように、人と人との出会いが世界を大きく広げ、大きなエネルギーを与えてくれます。
人が持つ「力」がこれからの未来につながっていきますように・・・・・

A gihuto that SU-ZU gave me
April 7th.2018.KOBE / Takae Takeda

Something that tin taught me. During the long process of striking with the hummer and creating its shape.
Tin has its own will,and its own power from which its true form is born. When the will of a person and the power of tin meet.
There is a beautiful world,and a great energy. Which far surpasses human imagination. If you reach out and feel this energy,this power.
That cannot be seen with the naked eye... Then,the meeting of people,in the same way Opens up the world immensely,and imbues us with a great energy.
I hope that this power that humans hold.Will link us to the future.

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落白花
第14期モニュメント / 2019年4月6日設置

メッセージ

「私のアトリエは、
兵庫県三田市の里山の中で、
田んぼに囲まれています。
自然豊かな田園風景は、
私にたくさんのイメージを与えてくれ、
刻々と変わってゆく自然を観察するところから、
一日が始まります。
私の白い作品は、
植物の造形からのインスピレーションと、
刻々と変わる陽と月の光、風や水の揺らぎなど、
日々の感動を作品に
写しこもうとする試みなのです。」

White flower
April 6th.2019.KOBE / Seiko Wakasugi

My atelier is surrounded by rice fields in the countryside of Sanda city in Hyogo Prefecture.
The nature-rich rural landscape gives me a lot of images, and my days start with observing the ever-changing nature.
My white work is an attempt to transfer my daily impressions into my works, such as inspiration from the shapes of plants, the shifting light of the sun and moon, or the swaying wind and rippling water.

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聖なるもの
第15期モニュメント / 2020年4月4日設置

メッセージ

「青銅という太古からの記憶を持つ素材を、小さな剣という形で神聖な気配として存在させてみたかったのです。
地中に眠る小さな剣が、ここ神戸の銅鐸と呼応し合い、微力ながら聖なる気配を醸し出せればと思っています。

The Sacred forms
April 4th.2020.KOBE / Koji Hatakeyama

I wanted to shape bronze,a material that holds memories from ancient times,into something that evokes a sense of sacredness:a small sword.
I hope that this small blade,which slumbers in the earth,complements Kobe's ancient bronze bells and fully exudes this sacred aura.

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