
兵庫県立こども病院がファシリティドッグを導入する決定を下し、2027年4月実施を目途にクラウドファンディングを中心にして寄付を募っているという話題にこのタイムズ6月号の編集後記で触れさせて頂きました。その寄付金の額が第一目標の2,000万円、そしてその次の目標の4,200万円を7月の時点で上回りました。この寄付金の額だけを見ればかなりの金額に上る様な気がしますが、実際には2027年導入までかなりの研修期間があり、その他導入後もファシリティドッグは、看護師などの臨床経験を持つハンドラーとペアで活動し、ハンドラーは、カルテを確認して子供さん達の状況を把握し、医師や看護師など、医療スタッフと連携して介入計画を立てます。さらに、平日5日間、毎日滞在するため、一度だけの関わりでなく、子供さん達の状態や治療計画に合わせた継続的・長期的な介入が可能になり、子供さん達との信頼関係を築くことができます。その為にはやはり資金が必要で、年間の経費が約1,000万円となり、この制度を永年に亘って継続していくためには継続的な寄付金が必要です。そこで前回の定例会では多くの街衆が少なくとも一人一万円の寄付を行いましたが、有難い事に(株)神戸プラザホテル様は単独で多額の寄付をして下さりました。皆様に感謝の念が絶えません。 難病に苦しむ子供さん達を少しでも勇気づけるために少額でも大丈夫ですので「是非私も」という方は以下のサイトからご寄付願えれば幸いです。
■兵庫県立こども病院応援プロジェクト
https://congrant.com/project/hyogokch/20032