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2丁目タイムズ

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編集後記

神戸空港のこれから(2丁目タイムズ 2026.2月号)

2026.02.27
神戸空港

関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港に加え、子会社を通じて神戸空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)の山谷佳之社長は2025年4月〜9月期決算発表の記者会見で、「神戸空港を国際化することで、関西全体のパイ(航空需要)が広がるという視点は非常に重要だ」と強調され、さらに神戸空港は「インフラが整っていない状態」・「育てていく空港だという位置付け」と付け加えました。国際定期便の就航に向け、本格的な国際線ターミナルの整備(ちなみに2026年春には制限エリア内にラウンジもオープン予定!)もこれからで、都市機能をみても三宮再開発は、現在工事中です。このため神戸空港も「中長期の目線、3年先、5年先、そして10年先にはこういう空港になってほしいということで、一つずつ歩みを進めていきたい」と話をされました。現在、三宮ではビルの建て替え工事の検討がこれから加速化していく段階にありますが、神戸空港の10年先の未来と三宮の10年、或いは15年先の未来が交差し、素晴らしいインフラの整った都市に三宮が高められていく姿を想像するだけで楽しくなってきます。隣国との微妙な関係がこの先も続いても、この方向性は変わらないと確信しています。これから暖かくなって来ますが、皆様も神戸空港を利用してご旅行される際に、随時目にする変化の兆候を楽しんで下さい。