
太平洋戦争が終結して今年で81年目になります。
6月23日(火)午前11時50分、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式が行われ、久利会長と街創り協議会のメンバー4人で参列致しました。厳しい暑さが続く中、玉城沖縄県知事の平和宣言、高市総理をはじめ両院議員長の挨拶へと進み、豊崎中学校2年生の亀谷琉奈さんの平和メッセージ「生きたいと願った証」が朗読されました。
追悼式終了後、引き続き神戸市出身で最後の官選知事であった島田叡氏の慰霊の碑がある「島守の塔」へ向かい、慰霊祭に参列し黙祷を捧げました。その後すぐに石垣市全戦没者追悼式並びに平和祈念式へ参列するため、那覇空港へと急ぎました。石垣市職員の方々のご協力により遅れることなく参列でき、いしがき少年少女合唱団による「月桃」「別れの曲」が合唱される中、八重岳諸島でマラリア有病地域に避難を強いられ犠牲となった住民を追悼し、献花を行いました。
前日には、沖縄戦にて佐久市出身の軍医である小池勇助少佐が率いた、第24師団第二野戦病院の跡地である「糸洲の壕」内部の見学。同壕入口にある鎮魂之碑への供花をはじめ、北海道のアイヌの人々を含め、南の沖縄から北の北海道までの犠牲者が納められた「南北之塔」、高知県出身者の戦没者を追悼するための「土佐之塔」、さらに「韓国人慰霊塔」、宮崎県出身の戦没者を慰霊するための「ひむかいの塔」へそれぞれ供花をし、鎮魂の祈りを捧げました。
KOBE夢・未来号・沖縄プロジェクトで沖縄へ行く神戸の子どもさん達には、沖縄で体験する自然や文化の素晴らしさだけではなく、戦争の悲惨さと平和の尊さについて学んで頂きたいと思いました。
