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第21回 ストリートミュージアム作品収蔵式典開催

2026.06.01
第21回 ストリートミュージアム作品収蔵式典開催

~ガラスコレクションスタート~

阪神淡路大震災から、アートの力によって街を甦らせようとする「アートストリート構想」の一環として2006年より毎年1作品ずつ路面にアート作品を収蔵し、来街者のみなさんにお楽しみいただいているストリートミュージアム。あらたに、矢野 太昭さんの作品「14steps for arena of your life」が収蔵されます。
これまで金属、石、木材など、大地から取り出される材料を人間の卓越した技によって美しく作り上げられたアート作品を収蔵してきました。中でもガラスは神戸の風土、気質に相応しい素材であり、姉妹都市として交流のあるシアトルはスタジオガラスのメッカであることから、今作からガラスの作品を中心に収蔵していこうと考えています。
下記の日程で収蔵式典を開催します。作家の矢野太昭さんも御出席されます。取材の方、よろしくお願いします。

日時: 2026年6月13日(日)11時から(約30分) ※10:30受付開始
場所: 三宮センター街2丁目商店街東 アートスクエア(いくたロード交差点)
除幕参加者: 矢野 太昭やの たいあき
男女の子供さん
久元 喜造 神戸市長
三宮センター街2丁目商店街振興組合理事長 久利 計一

【この件に関する問い合わせ先】
三宮センター街2丁目商店街振興組合事務局 企画商業振興担当 藤井 淳史
〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目11−1 センタープラザ西館 6F
電話078-331-3091/FAX 078-333-8591

HP: https://centergai2.com/

Eメールアドレス:centergai2@nifty.com



2026年6月13日 ストリートミュージアム 第21回 収蔵 作品/作家紹介

 「14steps for arena of your life」

粘土で原型を作り、型取りをしてその中にガラスを鋳込む方法で階段を作りました。
どこへ登ろうとしているのか、あるいは降りようとしているのか、見る人の数だけ答えがあるはずです。しかしその全ての答えの中に「希望」という言葉が含まれていることを願っています。この街を行き交う人達の足元でこの作品がいつも、ずっと「希望」を語り続けてくれますように。

 「14steps for arena of your life」

This staircase was created by first sculpting a prototype out of clay, then making a mold and casting glass into it.
Where does the staircase lead up—or down—to? The answer lies within each viewer’s own interpretation. But I hope that within every interpretation, the word “hope” is always present. May this work continue forevermore to speak of “hope” at the feet of those who come and go through this city.

 

矢野 太昭 や の たいあき 氏 プロフィール

 ■経歴

1953愛知県名古屋市に生まれる
1978岡山大学法文学部心理学科卒業
1984デザイン事務所CCC設立
古代ガラス技法によるモザイクガラスの研究および制作を開始
1986岡山大学大学院美術教育専攻修了
以降各地で個展を中心に活動
2001「古代ガラスの技と美」古代オリエント博物館  他
「ガラス工芸 -歴史から未来ヘ-」岡山市立オリエント美術館
2012「モザイクガラスとその展開 -古代人の場合、矢野太昭の場合-」
KOBEとんぼ玉ミュージアム
2015工房を岡山県玉野市に移転
2020加守田章二と矢野太昭「陶とガラス」黒住教宝物館

 現在は混合技法のYグラス、陶彫、フレスコ画等の制作を中心に活動


  

商店街に掲出する大型タペストリー(横3300mm× 縦4000mm)

第21回 ストリートミュージアム作品収蔵式典開催

      

【昨年の収蔵式の様子】

   

田嶋 悦子 様 2025
除幕式
田嶋 悦子 様 2025
  
田嶋 悦子 様 2025
作家 田嶋 悦子様 ご挨拶